ＴＡＬＬ ＧＩＲＬ＃７ "もっとひどい拷問にかけてやろうか"
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よく小学生の頃は女子の方が体格、体力に勝っているっていうけど、 僕の場合、本当にその通りで、 ぼくらのクラスは大人並みの体格の女子がいっぱいいて、 男子は何をやっても全然かなわない。 この時も、体育のときに女子の方を見てたとか言われて、 僕は拷問にかけられてしまった。 僕は必死で逃げたけど、すぐに捕まってしまい、 服を全部脱がされてしまった。 これは肉体的な苦痛よりも、精神的な苦痛を与える拷問だ。 なにしろ、裸に剥かれた上で、女子に股の間に挟まれて 身動きできなくされ、裸をじろじろと見られてしまうのだ。 「おまえ、女子のこといやらしい目で見てたでしょ」 「大人しく白状しないと、パンツも脱がしちゃうよ」 僕が必死で抵抗すると本当にパンツを脱がし、 更に性器を触られてしまった。 「男子ってホントしょうがないよね。 こんな格好にされても、チンチンしごかれるとすぐおっ立つんだから」 「こいつ、ヘンタイなんじゃないの？女に苛められて悦んじゃう」 「おい、おまえヘンタイなのか？ 返事がないな。じゃあもっとひどい拷問にかけてやろうか」 どんな酷い仕打ちを受けても、 女子よりも小さく弱く劣った僕は、 甘んじて受けるしかないのだ。 |