私立FEMDOM学園物語
Text by Miu
   中学1年1組 加護亜依様のペット

 今年、中学生になられた亜依様は小学生の時から
御傍においてあげているポチという男子をペット奴隷として
そのまま飼ってあげています。
ポチは亜依様の御命令により犬の様に
いつも首輪を付け、アナルにはストラップの付いた栓を差し、
四つん這いで仕えさせて頂いています。
 ポチは亜依様の奴隷と成れた事に無上の喜びを感じており、
亜依様の御傍にいられる幸せを日々かみしめております。
亜依様の有り難い御命令を賜る時等、
嬉しさの余り、丸出しのペニスを恥ずかしげも無く見せ、
アナルに差したストラップをまるでしっぽの様に振ってしまう程です。
ポチという名前は、その犬の様な様子から
亜依様が名付けて下さったものです。
 亜依様もそんなポチのいじらしい程従順な姿を見て可愛く思い、
素足でポチの頭や顔を撫でてあげるのです。
可愛がってもらえてポチはたまらなく嬉しくなり思わず
亜依様の御足をペロペロと舐めてしまいます。
亜依様はくすぐったそうに微笑まれながら
まさに犬のようにじゃれついてくるポチを御足で遊んであげるのです。
 亜依様「うふっ、ポチ、いいこね〜、鳴いてみなさい。
キャッキャッ!!可愛い〜!!本当にワンちゃんみた〜い、
ほら、チンチンして御覧。あれ〜??、・・・・・???」
 その姿を見ながら亜依様はポチの体の変化に気付かれました。
ポチのペニスが大きく勃起していたのです。
ポチも中学生になり、成長期を向かえ大人の男として
本格的にマゾに目覚め始めたのです。
 ついこの前まで赤いランドセルをポチに持たせてあげて
小学校に通われていた亜依様にはポチのペニスの勃起が
不思議に思われ、担任の中澤裕子先生に相談してみる事にしました。
 亜依様は職員室で恥ずかしそうにモジモジしながら、
 亜依様「あ、あの〜、裕子先生、教えて欲しいんですけど・・・
ポチの・・・チンチンが・・・最近・・・よく・・・
大きくなるんですけど〜、どうしてですか?」
 裕子先生は亜依様の可愛い質問に思わず笑ってしまいました。
 裕子先生「あははっ、ああ、御免、御免、亜依ちゃん、
まだ小さいから性の事あんまり知らないんだよね。
でも亜依ちゃんももう中学生だし、そろそろ、あれ の事も勉強しないとね。
 男はね、気持ちいい時や嬉しい時、チンチンを大きくするものなの。
男はマゾだから私達女性に苛められたり、弄ばれたり、こき使われたり、
それから誉められた時等に嬉しくてたまらなくなるの。
大人になるとチンチンがおおきくふくらんで、勃起って言うんだけど、
発情する様になるのよ。
刺激を与えてやると快感でたまらなくなって射精してしまうのよ。
でもすぐに射精を許しては駄目。
私達は男の性欲を上手く利用して、より従順な奴隷へと調教してあげないとね。
亜依ちゃんのママもそうでしょ?」
 亜依様「あっ!!そう言えば、家のママ、いつも男を鞭で叩いたり、
蹴飛ばしたりしながらこき使ってます。
男達も泣いているのに、少しも嫌がらないし、むしろ喜んでるみたいです。
あの〜、もう一つ教えて欲しいんですけど、
家のママ、毎晩、奴隷を部屋に連れ込んで何かしてるみたいなんです。
部屋の側を通ると中から、ママの喘ぎ声と男のうめき声が聞こえるんですけど・・
・、
どんな事してるんですか?」
 裕子先生「う〜ん・・・人それぞれだから、何ともいえないんだけど・・・
多分、亜依ちゃんのママはあそこを奴隷に舐めさせてるんだと思うよ。
私達女性は男を虐げる事で快感を得るから、
きっと男の顔をお尻に敷いて舐めさせてるのよ。顔面騎乗っていうんだけどね、
先生も結構好きだし、亜依ちゃんもさせてみれば分るよ。
そのポチっていう奴隷に直接聞いてみたらどうかな。
ポチがどんな扱いを受けたいのか、
亜依ちゃんの傍にいられてどれだけ幸せなのか
ポチの思いを正直に言わせるのよ。
そうすれば亜依ちゃんにも男のマゾ性が
よく分ると思うし、ねっ!!そうしてみなさい。」
 亜依様「は〜い!!面白そう!!聞いてみま〜す。裕子先生、有難う。」
亜依様は疑問が晴れると、性への好奇心で一杯になり、
早速、ポチに聞いてあげる事にしました。
亜依様が職員室を出ると、
廊下で待っていたポチがとても嬉しそうに勢い良く尻を振りました。
 亜依様はポチの鎖を引き教室へ向かわれ、
御着きになられると、席に御座りになられ、ポチを跪かせました。
 亜依様「ねぇ、ポチのちんちん最近よく大きくなるけど
どんな感じなの?どうゆう時に膨らむのかな?いいなさい。」
 ポチ「は、はい。ポチはずっと前から亜依様の御傍にいられて
とても嬉しく思っています。最近は特に亜依様の香りを嗅いだり、
御声を聞くだけで嬉しくてたまらないのです。
亜依様の奴隷として御命令を賜ると嬉しくて嬉しくて
気持ち良くなってしまうのです。
何時の間にか、ちんちんも硬く膨らんでしまうのです。
ポチは亜依様の奴隷となれて幸せです。
どうか、これからもポチを奴隷として御傍におかせて下さい。」
 亜依様はポチの可愛い奴隷振りに御満悦の御様子。
 亜依様「ふふふっ、可愛いわね〜、で〜もっ!!ポチももう中学生なんだから
今までみたいに甘やかさないわよ!!
ポチが将来立派な奴隷となれる様にビシビシ調教してあげる!!
厳しいよ!!耐えられるの?私の専属奴隷として一生仕えたいなら、
命令される前に、私の瞳を見ただけで何をしたらいいか分らないとね!!
うふっ、ポチにできるかな?」
 ポチ「は、はい。お、御願い致します。亜依様の奴隷として一生懸命、精進致しま
すので、
どうか御傍におかせて下さい。」
 亜依様「うふふっ、ポチはホント、可愛いわね。
でも、そんな可愛いポチの為にもこれからは甘やかさないで、厳し〜く、躾てあ・げ
・る・。
今日はその記念として特別に、初キッスさせてあげる。嬉しいでしょ!!」
 (女性様と男のキスとは、女性様の神秘的な御尻の御穴と男の卑しい唇が合わさる
事で
女性様の尊い唇が便器同様の汚らわしい男の唇と合わさるなどという事は決して有り
ません。)
 ポチは亜依様とキスできる嬉しさに涙を流してしまいました。
 ポチ「あ、有難う御座います。亜依様。
ポチは亜依様に喜んで頂ける様な立派な奴隷となるよう、精進致します。」
 亜依様は制服のスカートをめくると純白のパンティーの御尻の部分をずらし、
ピンク色の神秘的な菊座をポチの顔に向けました。
 亜依様「あっ!!キスの前におならが出そう!!
臭うから、ポチ!!鼻で吸い込みなさい!!漏らしたらキスはお預けよ!!」
 ポチ「はっ、はい〜」
 ポチは急いで亜依様の菊座に鼻を密着させました。
プスッ〜!!亜依様の香ばしい御屁の香りがポチをうっとりとさせました。
 亜依様「あ〜、すっきりした、うふっ、ポチったら、
トローンとしちゃって!!そんなに私のおなら好きなの!!
こんなに臭いおならが好きだなんて、ポチも立派なマゾね!!
さっ、いいよ、キスしなさい。ついでに穴に舌を入れて掃除しなさい。
多分、うんこの残り滓が残ってるから舐め取らせてあげる。」
 ポチはたまらず、亜依様の菊座にチューチューと音を立てて吸い付き、
舌を差し入れ、ひだとひだの間のほろにがい御大便を丹念に舐め取り、味わいまし
た。
亜依様の御美しい菊の御花の奥の温もりを舌先で感じながら、
ポチはその幸せにうっとりとしてしまいました。
 亜依様は御笑いになられながら、大きく勃起してすけべ汁まで垂らしているポチの
ペニスを
御足の指又で ギュッ と、きつくつねってあげると
ポチは「ひっ!!、ひぃ〜、はっ!!、ひぃ〜」という、か細い悲鳴と共に
たまっていた大量の我慢汁をついに大噴射してしまいました。
 亜依様「あっ〜!!凄〜い!!沢山でたね〜!!うふふっ、面白〜い!!
な〜に?そのトロ〜ンとした目は!!そんなに気持ち良かったの!!
で〜も、今日は特別なんだからね!!これからは、勝手に出さない様に、
ビシビシ、調教してあげるねっ!!覚悟しなさい!!」
 亜依様のいつに無く手厳しい御様子にポチは思わず「はっ、はいっ」と返事をする
と
その場にひれ伏してしまいました。
ポチは心の中で「亜依様の奴隷として一生懸命御仕えして、精進しなければ・・」
と改めて、誓うのでした。

(この作品はフィクションであり、実在の人名とは一切関係ありません)

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