私立FEMDOM学園物語
Text by Miu
 高校3年2組 坂下千里子様の御腋臭

 テニス部のエース、千里子様は放課後になると部活動で御汗を御流しになられま
す。
千里子様は天才的テニスプレーヤーで、この前の全国大会でシングル優勝に輝かれま
した。
FEMDOM学園はスポーツ推奨校でテニス部にも専属の奴隷男子生徒が配属されていて、
女子部員様の為に一生懸命になって、玉拾い、コートの清掃、
女子様のユニホームの洗濯、御汗拭き、等雑用をさせて頂いております。
 全裸の玉拾い奴隷男子達は、四方八方に勢い良く飛び行く女子様のテニスボールに
追いつく為に、
体中、土まみれになりながら、玉拾いに駆けずり回ります。
拾ったボールは女子様の御手を汚す事の無い様に、タオルで綺麗にしなければなりま
せん。
それでも、男子達はマゾなので、尊い女子生徒様の為に嬉々として、
大きく勃起したペニスを恥ずかしげも無くさらしながら、一生懸命に玉拾いをさせて
頂きます。
 練習試合が終わり、千里子様が部室に御戻りになられました。
汗拭き奴隷は千里子様の御汗を拭かせて頂く為にタオルを手に急いで御傍に寄らせて
頂きます。
汗拭き男子は酸っぱい臭いの千里子様の御汗が大好きです。
千里子様はびっしょりとかかれた御汗でキラキラと眩いばかりの後光を放って輝いて
おられました。
御美しい千里子様の御姿を拝見させて頂いただけで、
その男子は勃起したペニスからすけべ汁を垂らしてしまいます。
ソファーに御美足を組んで御座りになられた千里子様の御前で額を床に擦り付けてひ
れ伏します。
 汗拭き男子「どうか、御汗を拭かせて下さい。御願い致します。」
今日の千里子様は全練習試合ストレート勝ちを決め、御気分が宜しい御様子。
御美しい笑みを浮かべながら、御美足で男子の頭を軽く、御踏みになったり、御小突
きになったり、
 千里子様「ふふふ、だ〜め!!、その代わりにお前の舌で千里子の汗を直接
舐めさせて あ・げ・る・、うふっ、今日も汗たっぷりかいちゃったから、丁寧にね
!!
勿論、千里子の垢も一緒にお前の舌でお取り!!」
千里子様独特の少し高めの御声で、何とも光栄な御言葉を賜り、敬服する男子。
 汗拭き男子「、はっ、はい。有難う御座います。舐めさせて頂きます。あぁ〜感激
です。」
何と!!汗拭き男子は千里子様の御美しい御体の汗や垢を舐めさせて頂ける事となり
ました。
 千里子様「うふっ、それじゃぁ〜、早速、脇の下でも舐めさせてあげようかなぁ〜
千里子、腋臭だから今日は特に臭う筈、・・・うわっ!!くっさぁ〜い!!何これ?
?
自分で言うのも何だけど、臭過ぎ〜!!でもお前達男はマゾだからこんな臭い大好き
でしょう!!
知ってるのよ!!お前、いつも、鼻から呼吸して、少しでも私の汗の臭い嗅ごうとし
てるでしょう!!
よかったね〜、今日は千里子の脇の下の汗を舐められるのよ、嬉しいでしょ〜。
で〜も〜、千里子の汗は、どんな味かきちんと言うのよ!!(美味しい)何て答えだ
けじゃ駄目っ!!
マゾのお前にとっては、美味しくて当たり前なんだから、どんな味がするのか具体的
に言うのよ!!
上手に舐めれたら千里子専属の汗舐め奴隷にしてあげるね。
うふっ!!ほらっ!!こっちの脇の下!!もう舐めてもいいよ。」
千里子様は左の腕を御頭の方に御回しになり、強烈な酸っぱい臭いを放つ御脇の下を
御見せになりました。
 汗拭き男子はたまらず千里子様の御脇にしゃぶりついてしまいました。
「あぁ〜・・・有難う御座いますぅ〜、たまらなくいい香り・・・お・・・美味し
いぃ〜
千里子様の脇の下の御汗は香りも御味も、とても酸っぱくて、たまらなくいいで
すぅ〜、あぁ〜ん
ど、どうか、千里子様の汗舐め奴隷として御傍で仕えさせて下さい。御願いします、
御願いしますぅ。」
千里子様の脇の下を鼻を鳴らしながら、舌を伸ばしペロペロ、チュウチュウ、舐め
て、吸いました。
その時、千里子様は、汗拭き男子の勃起したペニスがピクピクして射精寸前なのを
目敏く御見つけになられました。
 千里子様「キャハハッ!!お前のチンチンもういっちゃいそうじゃな〜い、
そんなに千里子の汗が好きなの。面白〜い!!でも、まだ駄目よ!!
興奮し過ぎて私の許しも無く出したら御仕置きよ!!我慢しなさい!!」
 汗拭き男子「はいぃ〜、と、とっても気持ちいいですぅ〜、
千里子様の御汗の中に包まれてとても幸せですぅ〜、御許しください・・・・」
千里子様の脇の下の御汗にまみれながら、汗拭き男子のペニスは自分のすけべ汁にま
みれてしまいました。

(この作品はフィクションであり、実在の人名とは一切関係ありません)

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